カナルワークス新商品CW-L71発表しました

6月23日にカスタムイヤーモニターの新商品CW-L71を発表しました。
DSCN8301_800.jpg

各メディアでご紹介いただきました。
AVウォッチ:カナルワークス、3ウェイ8ドライバのカスタムイヤフォン「CW-L71」。音質調整対応モデルも
BARKS:カナルワークス、高域4発の3Way8ドライバCW-L71を発表
ファイル・ウェブ:カナルワークス、3ウェイ8ドライバーのカスタムIEM「CW-L71」
IT media LifeStyle:カナルワークス、BAドライバー8基搭載のイヤフォン「CW-L71」を発表
CNET:カナルワークス、3ウェイ8ドライバを搭載したカスタムイヤホン--高域をより鮮明に
マイナビニュース家電fan:カナルワークス、3Way・8ドライバーを搭載したカスタムイヤーモニター

とうとう8ドライバーモデルまで手をつけてしまいました(笑)。
以前より、イヤモニのドライバ数は多ければ良いってもんじゃないと言っていましたが、それは基本的に今でも変わりません。求める音の方向に合わせて構成を選べば良いのではと考えています。フルレンジモデルのほうが良い場合もあるし、3ウェイモデルのほうが良い場合もあります。
今回のコンセプトは一言でいえば「ハイレゾモニター」でしょうか。
チューニングはCW-L51aと同じくニュートラルで、ソースの音をそのまま再生するタイプ。いろいろな音楽ジャンルを聴かれる方には普段ニュートラルなチューニングのモデルをお勧めしていますが、CW-L71もその一つになります。
8ドライバの構成はLo×2、Mid×2、Hi×4です。
CW-L51aにHiのドライバを追加した形ですね。
Hiが増えることで「シンシン」した音が増えるように思われるかもしれませんが、そういう感じではありません。
どちらかというと音像と自分の間に有った薄い一枚の膜が取れた感じとでもいいましょうか。
再生側のポテンシャルも影響してきそうです。
再生機器によってはCW-L51aとあまり差が出ないかもしれません。
たとえばDACポタアンを使わないでプレーヤだけの運用で有ればCW-L51aがベストチョイスかもしれませんね。
この辺はぜひ今週末のポタフェス会場でお聴きいただければと思います。
ちなみにCW-L71にはCW-L51a同様パーソナルサウンドチューニングシステム(PSTS)搭載モデルも有ります。
CW-L71PSTSになりますが、機能はCW-L51aと全く同じで、中低域のレベルを本体フェイスプレートに設けられたコネクタの部品を交換することで、調整できます。
「高域も調整したい」というご意見をいただいたりしていたのですが、高域はちょっと難しいんですよねー(^^;)。
今後の宿題にしておきます。

ではでは、今週末ポタフェス会場カナルワークスブースでお待ちしています。

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Date: 2014.06.26 Category: インイヤーモニター Comments (0) Trackbacks (0)

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10080909.jpg 10080910.jpg カナルワークスは100%オーダーメイドのイヤホンを製作、販売する日本発のメーカーです。イン・イヤー・モニターとか、イヤモニとかカスタムイヤホンとか呼んだりもします。よく音楽番組でアーティストの方が耳につけているアレですね。 実はそのままiPodなどの音楽プレーヤーやケータイに接続することが出来、普通の市販イヤホンとは比較にならない位良い音で音楽を楽しむことが出来ます。
イヤホンってなかなか耳にしっくり合わなかったり音もイマイチだったりであまり多くを期待しない方がいらっしゃると思いますが、こんな商品があるんだということを知っていただけたら幸いです。カナルワークスホームページへ

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